査定に影響する具体的な汚れ

具体的な汚れや減点数について詳しく説明いたします。
車の査定では、内装の目立つ汚れがある場合には5点、カードサイズ未満の汚れやシール跡、テープ跡、接着剤跡がある場合には10点減点されます。
また、異臭やタバコのヤニ、ペットの毛の付着がある場合にはなんと40点も減点されてしまいます。
異臭とは、タバコのヤニやペットの毛だけでなく、芳香剤の香りも含まれるため、注意が必要です。
さらに、エアコンからのカビ臭や飲食物の臭いが車内に染み付いている場合も、減点の対象となる可能性があります。
もしご自身で清掃するのが難しい場合や時間が作れない場合、プロの業者に頼むことも考えられるでしょう。
その際、業者ごとの費用にはどの程度の差があるのでしょうか。
ここでは、業者ごとの費用相場や車のサイズによる違いを解説いたします。

1度住所が変わっている場合

まず、住所が1回変わった場合を考えましょう。
車検証を取得した時点では、その時の住所が記載されていますが、その後住所が変更された場合は、「車検証の住所」と「実際の住所」が異なることになります。
住所変更が1回だけの場合、住民票の提出が必要です。
住民票には現在の住所と以前の住所の欄があるので、これ1枚で住所の証明が可能です。
住民票は原則として、住んでいる市区町村の窓口で取得できます。
費用は数百円程度ですが、自治体によって異なるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
次に、住所が2回以上変わっている場合を考えてみましょう。
1回だけ住所が変わった場合は住民票で対応できますが、2回以上変わっている場合はこれでは対応できません。
なぜなら、住民票には前の住所が記載されているが、「前の前の住所」までが書かれていないからです。